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オドバンの特徴・成分・ニオイに効く理由 [オドバンの特徴・成分・ニオイに効く理由]

ODORBAN(オドバン)があなたの体臭、加齢臭にバツグンの効果を発揮する理由(特徴・成分)をご説明いたします。






●含まれている2種類の薬用成分と3つの自然素材

①サリチル酸ナトリウム
サリチル酸のナトリウム塩のことなのですが、鎮痛や解熱に効果があり、よく医薬品に用いられます。炎症や痛み、疼痛や発熱を和らげる働きをすることから、敏感な脇の刺激を抑える働きもしてくれますのでワキガの薬として含有されることが多い成分です。

②パラフェノールスルホン酸亜鉛
パラフェノールスルホン酸亜鉛は汗に含まれるタンパク質と反応し、 凝固物を作って汗腺の出口を閉塞して汗を抑える効果があり、体臭を抑える制汗剤等によく使われる成分です。有名どころでは8×4(エイトフォー)等に含まれています。

③柿タンニン
柿の実より、搾汁されたもので柿渋(かきしぶ)とも呼ばれます。昔から防腐・防虫・防水効果があることから様々な用途で利用されている自然素材です。悪臭の元になる成分と化学的に結合して別の成分に変化し、微生物やウィルスを殺菌・防菌する悪臭発生予防効果、悪臭成分を元から絶つ消臭効果が認められています。

④ローズマリー
地中海沿岸に分布する常緑性の低木で、強い芳香があってハーブとしてよく利用されています。ライオン(株)の生物化学研究所が、ローズマリーエキスに殺菌だけでは消臭できない体臭の発生を抑制する効果があることを発表しています。

⑤重曹
重曹は炭酸水素ナトリウムの白い粉で「パンの膨らまし粉」として有名ですが、重曹にはアルカリ性の性質もあり、酸性の胃酸を中和しますので、悪臭の元となる成分の醋酸や酪酸といった酸性も中和し、ニオイを消臭する効果、更には皮膚の雑菌繁殖を抑える殺菌効果があります。








↑これら上記の2種類の薬用成分と3つの自然素材から、ODORBAN(オドバン)はニオイを抑える「消臭効果」、ニオイの元となる雑菌の繁殖を抑える「殺菌効果」、そして雑菌繁殖のエサとなる汗を抑える「抑汗効果」を発揮してくれるのです。

良いニオイ.jpg








ODORBAN(オドバン)はこの消臭×殺菌×抑汗のトリプル効果で、体臭や加齢臭、ワキガといったニオイを抑えて、さらに消臭効果が長続きするというあなたのビジネスシーンやプライベートで欠かせない心強い味方になってくれることでしょう!!






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ODORBAN(オドバン)~体臭について本気でお悩みの方へ~

ちなみに厚労省認可の安心・安全な商品です!



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